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お茶・コーヒー・旅行好きな仲間が集まって、会社を作ってしまいました。訪れた先々で見つけたGoodな品々を紹介できるよう、がんばっていきます。。。

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白久保のお茶講
2/24と25で群馬県中之条町に行ってまいりました!

中之条は名湯四万温泉で有名なところですが、今回のお目当ては白久保のお茶講です。
講は村落の集まりを意味するので、日本各地で庚申講などの講の風習は残っていますが、お茶講は現在では白久保しか行われておらず、国の重要無形民俗文化財に指定されています。2/24に白久保天満宮の宵祭りとして、闘茶(お茶当て)が行われます。
U Tea partyでは一年に一回ほど、茶歌舞伎(闘茶)の会を開催していますので、以前からお茶講には大変興味を持っていましたが、中々伺う機会もなく、いずれは行こうとぼんやり考えていました。偶然、友人からの誘いがあり、「これは行かねば!」ということで、白久保に行くことになったのです。。
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↑白久保にあるお茶講の家。新しいですが、茅葺で中には囲炉裏もあり、素敵な建物でした♪

夜の6時ごろから始まるのですが、それまで保存会の会長さんのお話を伺ったりしながら始まるのを待ちます。その後、三々五々に地区の人たちが集まり出し、闘茶を始める前に、白久保天満宮に続く、辻に灯篭を置きに行きます。
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↑本物の蝋燭の明かりです。風情がありますね~!
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↑菅原道真公がお茶講の家まで迷わずにたどり着けるように、辻に置くんですね。

神事なので、会場に塩をまき、清めが行われ、菅原道真公の掛け軸に向かって二礼二拍一礼にて始まります。
闘茶の方法は4種7服。つまり、3種のお茶が各2回、客のお茶が1回(計7服)がランダムに淹れられ、飲んだお茶がどのお茶を当てていくという単純明快なルールです。
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↑この茶碗にて4人一組で回し飲みしていきます。

煎茶・甘茶・チンピ(蜜柑の皮)の割合の違うお茶が4種作られており、その違いを飲み分けるのですが、甘茶の甘苦さが飲んでいくうちに感覚を麻痺させていきます。地元の方たちも「遊びだから~」と必死に当てようというわけでもなく、楽しんでいるのが印象的でした。(こうしたゆるさも民俗行事らしくていい感じです♪)

翌日、実際に体験させていただいたのですが、私的にはかなり真剣!
UTスタッフ達には「お茶会を主催しているのだから、もちろん当ててくるよねー」とプレッシャーをかけられていたので・・・。
何とか7問中5問でまとめあげました。あー、良かった!

今週の土曜日は、お茶講座「茶・あじわいのツボ」を開催するので、資料作成とテイスティングしなくちゃ!
興味のある方、どうぞ遊びにお越しください~!
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お茶 | 14:29:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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