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お茶・コーヒー・旅行好きな仲間が集まって、会社を作ってしまいました。訪れた先々で見つけたGoodな品々を紹介できるよう、がんばっていきます。。。

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国宝 一遍聖絵 行脚~その一~
12/26はU Tea party~連茶会~の準備の為、朝からお茶三昧のUTスタッフです。。
自分一人ではもったいなくて、中々封を切れずにいたお茶たちが沢山でてきました。
今年最後のお茶会ですし、年末の忙しい時期にわざわざ遊びに来てくださる方々に感謝する意味で、いつものお茶会ではメインになるようなお茶たちを持参することにしています。
参加される方は楽しみにしていてくださいね~!

さてさて、先週、2日間かけて国宝一遍聖絵を見に神奈川を巡ってまいりました。
神奈川県立歴史博物館、金沢文庫、遊行寺の3館共同開催で鎌倉時代の絵巻を全12巻を同時に見ることができるのは、そうそうないかもしれません。
なので、気合を入れてまわって来ましたよ~

一遍は鎌倉時代に成立した時宗の宗祖で、全国を遊行して念仏布教を行った僧侶です。その生涯を描いたのが、この一遍聖絵。鎌倉時代の作で、国内最古の絹本著色絵巻です。
151220-1.jpg
まずは、横浜にある神奈川県立歴史博物館を見学。
この博物館は他の2館に比べて絵巻が見やすいんですよね。
絵巻の初めにキャプションや解説があるだけでなく、見どころ部分にも解説があって、「ここ見て~!」と主張してあるので、見るべきところが分からない私にも非常に分かりやすく見学できました。
五巻の藤沢での踊念仏の場面は見たかった場面だったので、じっくりと鑑賞してきました。
いきいきとした人物表現が素晴らしいですよね~。
他にも心動いたのが、阿弥衣。
時宗の僧侶の衣で、中国風でも公家的な法衣でもないので、異形の姿であったのでしょうが、麻などの粗雑な繊維を用いた法衣は庶民信仰の時宗らしい法衣な気がします。ぼろぼろな衣がかえって信仰の重みを感じさせてくれますね。

151220-2.jpg
続きまして、金沢文庫。
展示スペースは決して広くないのですが、私のツボな展示が多いので、好きな博物館の一つです。
ガラスの反射で見難かったのが、残念。。

残すは、遊行寺のみ。。遊行寺に訪れたことがないので、寺自体も楽しみです♪
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アート・文化 | 13:27:06 | トラックバック(0) | コメント(0)
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