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お茶・コーヒー・旅行好きな仲間が集まって、会社を作ってしまいました。訪れた先々で見つけたGoodな品々を紹介できるよう、がんばっていきます。。。

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文山包種の冷茶
最近、お茶のネタを書いていないな~ということで、台湾茶の文山包種。

夏の疲れが出てきたのか、口の中が荒れてしまい、熱いお茶を飲むとヒリヒリ痛みます。
それでもお茶は欠かせないので、冷茶で楽しむことにしました。
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冷茶にしたのは、台湾の文山包種です。

磁器の茶壺(急須)に茶葉を多めに入れて、お湯を入れて時間をかけてじっくりと濃いお茶を出していきます。
氷を山盛りに入れた茶海に移せば、オンザロックの文山包種の冷茶の出来上がり~!

発酵度に低いお茶なので、爽やかな気分にさせてくれます。
水出しでも美味しいですが、オンザロックの方が濃厚に茶液が出てきます。
これで少しはバテ気味の体調も復活するかな~♪


お茶 | 14:32:07 | トラックバック(0) | コメント(0)
静岡茶いろどり見本市in 東京
静岡県主催の静岡茶いろどり見本市に行ってきました。
静岡といえば、お茶!というくらいの日本最大の茶産地で、煎茶のみならず、紅茶やウーロン茶など多彩なお茶が生産されています。そんな静岡のお茶屋さんや茶農家さんが40社ほど出展された、お茶好きにとってはたまらない展示会でした♪

以前より良くしていただいている茶農家さんの鈴木茶苑さんから、このイベントの連絡を頂き、伺うことに。。
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↑川根の在来種の伝統茶と紅茶や烏龍茶など、茶の伝統と革新の両方を追求されている鈴木さん
しみじみとした味わい深いお茶を作られるので、鈴木さんのお茶は家でゆったりと過ごしたいときやほっと一息つきたいときに最適です。

見本市の会場内を回ってみると、珍しい品種や釜炒り、フレーバードティーや粉末茶といった変わったタイプが目を引きました。やはり、一般的なリーフの煎茶だけでは難しいのでしょうかね。
日本茶好きにとっては、毎日の朝の一杯は当たり前なのですけど、「忙しい朝によくお茶を急須で淹れて飲めるね。えらい!」と言われたりします・・。大した手間ではないのですけど、やはり手間がかかると考えられてしまうのですよねー。
一応、日本茶インストラクターでもあるので、周りの人たちのこうした話を聞くと、危機感を感じてしまいます。和食がユネスコの無形文化遺産になったにもかかわらず、日本茶が急須で飲まれなくなってしまうのは残念なことです。少しでも茶文化を広めていきたいなぁと改めて感じさせてくれる見本市でした。

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↑鈴木さんにお願いしていた品種茶の荒茶のサンプル
中国緑茶を思わせるスモーキーさがある個性派の煎茶です。好みははっきりと分かれそうなお茶ですが、こういう個性を消してはいけない気がするのは、マニアだからでしょうかね
7/11のお茶会では、こちらのお茶を呈茶する予定でおります。滋味深く、個性の強いお茶を淹れるのは、淹れ手にとっては難易度が高いですが、是非とも多くの方に飲んでいただきたいお茶です。
お茶会の詳細については、見本市に行ってお茶会のヒントを色々もらったので、もう少し練り上げて次回のブログでお知らせいたしますので、お楽しみに!


お茶 | 19:30:48 | トラックバック(0) | コメント(0)
新茶の季節
今週の土曜日に「立夏茶会」というお茶会を開催します。
今は、少しずつ、お茶が集まり始め、テイスティングの最中です♪

毎年、この時期は新茶を呈茶していまして、お客様も楽しみにされている方が多い会です。。
それだけに毎年、ドキドキしながら新茶が届くのを待ち、テイスティングを行っています。
頭を悩ませつつも、結局お茶が好きなので、楽しんではいるのですけどね~。。

実際にお茶会でお茶を淹れると、予想以上に美味しく入って、ほっと胸を撫で下ろすのですが、今年も今からドキドキワクワク!
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今日は日本茶のテイスティング。。
封を開けると「ふわ~」っと新茶の心地よい香りが♪
細い針のように繊細で揃っています!これは入れる前から、「美味しいよ」とお茶が言っているではないですか!

さてさて、お味は・・・、お茶会でのお楽しみということで
先日、毎回遊びに来てくださっている方から、「待望の新茶会、楽しみにしてます!」とメールが来ましたので、お茶酔いしながらも気合を入れて、美味しいお茶を淹れるべく、がんばっています。。
参加される方は楽しみにしていてくださいね!
あと1~2名はお席が空いておりますので、興味のある方は是非ご連絡ください。



お茶 | 17:01:13 | トラックバック(0) | コメント(0)
中国緑茶 狗牯脳茶
そろそろ5月のU Tea partyのお茶選びを始めないとなぁと思い悩んでいる今日この頃。
昨年買って飲みきれていない中国緑茶を思い出し、飲んでみることに。。
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↑狗牯脳茶という中国緑茶。
ちょっと変わった茶名ですよね。江西省の狗牯脳山という山で作られることから、この名がつきました。
名前も変わっていますが、製茶方法も変わっていて、最後の乾燥時に焙りと炒めの両方を行って仕上げます。1915年のパナマ万博で金賞を受賞したという長い歴史を持つお茶です。

味はというと、江西省らしい苦味も感じるしっかりとした味わいです。
結構重めなので、飲みなれない方にはちょっとキツく感じるかもしれませんが、飲んだ後の茶杯からは濃厚な甘い香りが漂い、味わい深いお茶です。
日本ではなかなかお見かけしないお茶ではありますが、機会があれば飲んでみてくださいね~!
(お茶会で出せ~という声が聞こえてきそうですが、こればかりは縁なので、今年ご縁のある新茶を呈茶しますのでお楽しみに。。)

お茶 | 16:22:42 | トラックバック(0) | コメント(0)
白久保のお茶講
2/24と25で群馬県中之条町に行ってまいりました!

中之条は名湯四万温泉で有名なところですが、今回のお目当ては白久保のお茶講です。
講は村落の集まりを意味するので、日本各地で庚申講などの講の風習は残っていますが、お茶講は現在では白久保しか行われておらず、国の重要無形民俗文化財に指定されています。2/24に白久保天満宮の宵祭りとして、闘茶(お茶当て)が行われます。
U Tea partyでは一年に一回ほど、茶歌舞伎(闘茶)の会を開催していますので、以前からお茶講には大変興味を持っていましたが、中々伺う機会もなく、いずれは行こうとぼんやり考えていました。偶然、友人からの誘いがあり、「これは行かねば!」ということで、白久保に行くことになったのです。。
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↑白久保にあるお茶講の家。新しいですが、茅葺で中には囲炉裏もあり、素敵な建物でした♪

夜の6時ごろから始まるのですが、それまで保存会の会長さんのお話を伺ったりしながら始まるのを待ちます。その後、三々五々に地区の人たちが集まり出し、闘茶を始める前に、白久保天満宮に続く、辻に灯篭を置きに行きます。
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↑本物の蝋燭の明かりです。風情がありますね~!
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↑菅原道真公がお茶講の家まで迷わずにたどり着けるように、辻に置くんですね。

神事なので、会場に塩をまき、清めが行われ、菅原道真公の掛け軸に向かって二礼二拍一礼にて始まります。
闘茶の方法は4種7服。つまり、3種のお茶が各2回、客のお茶が1回(計7服)がランダムに淹れられ、飲んだお茶がどのお茶を当てていくという単純明快なルールです。
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↑この茶碗にて4人一組で回し飲みしていきます。

煎茶・甘茶・チンピ(蜜柑の皮)の割合の違うお茶が4種作られており、その違いを飲み分けるのですが、甘茶の甘苦さが飲んでいくうちに感覚を麻痺させていきます。地元の方たちも「遊びだから~」と必死に当てようというわけでもなく、楽しんでいるのが印象的でした。(こうしたゆるさも民俗行事らしくていい感じです♪)

翌日、実際に体験させていただいたのですが、私的にはかなり真剣!
UTスタッフ達には「お茶会を主催しているのだから、もちろん当ててくるよねー」とプレッシャーをかけられていたので・・・。
何とか7問中5問でまとめあげました。あー、良かった!

今週の土曜日は、お茶講座「茶・あじわいのツボ」を開催するので、資料作成とテイスティングしなくちゃ!
興味のある方、どうぞ遊びにお越しください~!

お茶 | 14:29:36 | トラックバック(0) | コメント(0)
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